2022年12月20日
子どもの支援に繋げるための声を上げ続けます
もうすぐ、クリスマス。
そして、楽しいお正月がやってきます。子供たちの誰もが笑顔で過ごしてくれるよう願うばかりです。
選挙中、厳しい生活を余儀なくされているひとり親家庭の支援を訴えてまいりました。
特に非正規雇用の場合、世帯年収が200万円を下回っている家庭も少なくありません。長引くコロナ禍による減収や物価高に対し、児童扶助手当や労働・教育支援、養育費の確保などを議論する院内集会が開かれました。
子どもの支援に繋げるための声を上げ続けていきます。