#自治労 広島県職連合労組の定期大会に出席いたしました。

少子高齢化により福祉や医療ニーズが拡大する中、頻発する災害や感染症への対応も加わり各自治体での人手不足・なりて不足が常態化しています。

いざという時、地域住民にとってのセイフティネットは地方自治体です。自治体職員の長時間・過密労働が日常化すれば、緊急時はもちろん平常時でも質の高いサービスの提供はできません。

住民の命と暮らしを守るためにも、現場で働く皆さまの声を政策に繋げていけるよう尽力してまいります。